気ままに

看護師を定年して気ままに生きてます

スーパーでのできごと

近くのスーパーに買い物に行った。

その日はポイント3倍の日で、お客は多かった。

 

高齢の女性がレジ係とやり取りをしている。

難聴なのか、怒っているような大きな声。

自分が買った物じゃない物が入っていると言っている。

ダウンコートを着て素足でサンダル履き、髪もボサボサ、一人暮らしだろうか?

こんなこと初めてなのだろうか? 

だれかと一緒なら、起こってもその時に説明すれば理解し落ち着くだろうけど。

 

以前に訪問看護や在宅診療で、高齢者の方々と関わることがあってよくみる光景。

気にはなったが、いつまでも見るわけにはいかずその場を離れた。

その後、落ち着かれただろうか。

 

つい、年齢的に他人事ではなく、自分と置き換えて考えてしまう。

最近、物や知っている人の名前がすぐに出てこない。

後から思い出すとスッキリするが、

友人達も「そんなことあるある」と笑う、そう聞くと変に納得してしまう。

 

物忘れでは済まされないことになったら、どうしようと考えることもある。

どこかに自分はそうはならないと思いつつ・・・

日々の生活の中で、メモすることが増えた。

 

どうなるかわからないのが人生、あれこれ考えても仕方ない。

なるようにしかならないと言い聞かせている。

 

今は、何不自由なく生活できていることはありがたい。

自分が楽しいと思える生活をしていくことが一番とつくづく思う。